那覇からフェリーで行ける『渡嘉敷島』
- Enzoo
- 2019年3月25日
- 読了時間: 2分
StartFragment
ハイサイ!うちなー2世のえんぞーです。
今回は那覇市内からフェリーで行ける渡嘉敷島(とかしきじま)の紹介を致します。
まずはフェリーに乗るため泊港へ

泊港(とまりん)
StartFragment
沖縄県那覇市前島3丁目25, 前島3-25-1
EndFragment
渡嘉敷島まではフェリーで一時間(¥1600)、高速船で30分(¥2490)です。
渡嘉敷港に到着

StartFragment
渡嘉敷港旅客ターミナル
EndFragment
沖縄県島尻郡渡嘉敷村渡嘉敷346
ここから渡嘉敷島のメインビーチである阿波連ビーチにはバスで向かいます。
ちなみにダイビングやウミガメ目的の場合は渡嘉志久(とかしく)ビーチへ。
渡嘉敷島

渡嘉敷村は那覇市の西方海上に位置し、座間味村の島々を含む慶良間諸島において、最大の渡嘉敷島や前島など14の島々からなり、豊かな自然の残る陸域と色とりどりのサンゴが生息し、冬になるとザトウクジラが子育てと繁殖にやってくる周辺海域は、2014年3月5日(サンゴの日)に慶良間諸島国立公園に指定されました。
(渡嘉敷村公式サイトより引用)
夏にはウミガメを見る事もできるらしいのでダイビングをする方にはオススメな島です。
実は僕たちが渡嘉敷に行ったこの日は台風通過直後で天候が超絶悪く残念な事に海もしけっていました。苦笑
本来の渡嘉敷島の綺麗な景色を撮影できなかったのでちょいちょい別の写真も挟んでいきます。
阿波連ビーチ(あはれんビーチ)

沖縄県島尻郡渡嘉敷村阿波連
渡嘉敷港からバスで15分くらい移動して阿波連ビーチへ。
天気が良いとメチャクチャ綺麗です。
以前行った慶良間諸島の座間味を思い出します。

海がしけってるせいでトロピカルカクテルみたいな色になってしまいました。笑
しかも天候は雨。あきさみよー!(なんてこった)
海の家ハウオリ

沖縄県島尻郡渡嘉敷村阿波連170
入口だけ見るとレンタルと食堂の営業しかやってないように見えますが、奥に室内シャワー室とロッカールームがあります。結構キレイでした。

今回は天候が悪くて残念だったのでまたリベンジしたいと思います。
慶良間諸島でまだ行ってない島にもチャレンジしたいですね!
それでは次回のレポートもお楽しみに♩
EndFragment
Comments