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冬の沖縄レポート「首里金城町石畳道」

ハイサイ!うちなー2世のEnzooです。 前回に引き続き冬の沖縄でのレポートを紹介していきます。 この時は2月に沖縄に行きましたのでそれをレポートとして紹介します! 内地(日本の本土を指します)の2月はまだまだ冷え込む時期ですが、沖縄は亜熱帯なので比較的暖かいです。 東京で5℃くらいなら、沖縄は17℃くらいです。 日差しが強いので、晴れてれば昼間は半袖でイケます。笑

沖縄に着いたら、重ね着した服を脱いで早速半袖に! 2月とは思えない気温で過ごしやすいです♩

それでは首里金城町石畳道の紹介に入りたいと思います。

 
首里金城町石畳道
沖縄県那覇市首里金城町2-35付近
 
石畳道は1522年、尚真王代に首里城の入り口を起点とし、初めて造られました。
琉球石灰岩の平石が敷きつめられています。 琉球王国時代の城下町はこんな感じだったのかなー?と思わせる街並みです。 沖縄の土は赤土なので、赤瓦の屋根の民家が多いのが特徴です。 昔の沖縄らしい光景を見るならオススメな場所です☆
金城町はドラマの撮影に使われたりで有名な場所ですが、この日も村屋で撮影が入ってました。 僕の曽祖父の沖縄の家もこんな感じの家でしたよ!
今回は首里金城町石畳道を紹介しました! 次回は石畳道の近くの内金城嶽(うちかなグスクたき)を紹介します。 お楽しみに〜(●´3`)~♪

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